ヒューマンアカデミージュニアロボット教室は、生徒数も教室数も国内シェア*No.1。47都道府県のすべてを網羅。教室数は伸び続けており、通う仲間も続々増えています。No.1だからこそ、輝かしい進路へと歩む先輩も多数輩出しています。
(例：北海道大学 理学部生物科学科生物学、東京工業大学 工学院、大阪大学 工学部地球総合工学科、愛知工業大学 工学部電気学科などへの合格者が、ヒューマンアカデミージュニアロボット教室から生まれています）
*児童対象のSTEAMスクール／ロボットプログラミング教室事業者（プログラムをロボットに出力するプログラミング学習）において、プログラミング教室掲載比較サイト「コエテコ」または各社公開の教室数を当社にて調査した結果（2025年3月末時点）

ロボット教室の最長8年間に加え、本格ステップアップの上級コースで3年間通学可能。

子どもたちがつくるロボットは、 あふれだすアイデアによって無限大のバリエーションを生みます。

はじめてのロボット製作。スモールステップで作る楽しさと達成感で「もっと作りたい」好奇心を育みます

◎受講目安：年中・年長
◎受講期間：12ヶ月
◎ロボット製作数：12体

ロボットの特徴
動物やブランコなど子どもにとって身近で親しみのあるモチーフの作例。

テキストの特徴
パーツの写真は原寸大で掲載。1ページ1ステップのわかりやすい誌面。パーツの名前や取り扱い、観察力を高めるワークなど、学びを広げる内容が充実。

到達目標
写真を見てテキスト通りに組み立てる力を養う。また、パーツの扱い慣れるなどロボット製作の基礎を身につける。

見本作例

動くロボットをつくりながら、機構・動く仕組みへの興味を育み、空間認識能力や数の概念を養います

◎受講目安：年長～小学校低学年
◎受講期間：12ヶ月
◎ロボット製作数：12体

ロボットの特徴
シンプルな構造で、動く仕組みを理解しやすいラインナップ。

テキストの特徴
直感的にロボット製作ができるように、製作手順を写真で分かりやすく表したテキスト構成。

到達目標
空間認識能力や数の概念を養うことで、自分の力で手順通りにロボットを組み立てることができる。

見本作例

失敗や成功を繰り返す。ロボットの機構や動きの仕組みを観察し、オリジナルロボットへの改造にチャレンジします

◎受講目安：小学生
◎受講期間：24ヶ月
◎ロボット製作数：24体

ロボットの特徴
足を別々に動かす、重心を利用するなど複雑な仕組みのロボット。

テキストの特徴
ロボットの動きを観察し、選択式や穴埋め式の問題で理解を深める。改造のヒントや手順を例示し、自分で考えながら進められるテキスト構成。

到達目標
構造や動きの仕組みを理解し、試行錯誤を経て、オリジナルロボットを作る力を身につける。また、Lynxタブレットを活用して自発型学習に発展させる。

見本作例

感じて、考えて、動く。タブレット・マイコン・センサーを使い、プログラミングでロボットを動かすことにチャレンジします

◎受講目安：小学生
◎受講期間：25ヶ月
◎ロボット製作数：25体

ロボットの特徴
パーツの数が多く、発展的な機構を用いた難易度が高めのロボット。

テキストの特徴
写真が少なくなり観察力が求められる構成。仕様パーツや完成図だけで組み立てをするチャレンジ課題や、記述式設問で論理的思考能力を養う。一連の動作を順序立てて考えながら、タブレットを用いたビジュアルプログラミングに取り組む。

到達目標
自律的なロボット製作を通して、プログラミングの基礎を身につける。

見本作例

思い通りの動きが実現できる、たくさんのセンサーを組み合わせた高度で本格的なロボット製作にチャレンジします

◎受講目安：小学生中学年～（ミドルコース修了生）
◎受講期間：25ヶ月
◎ロボット製作数：13体

ロボットの特徴
本格的なロボットの3大要素である入力系（センサー）・制御系（マイコンブロック）・出力系（モーター等）を組み合わせたロボット。

テキストの特徴
手順を示した写真ではなく、図面から観察力を働かせて組み立てを行うことで、空間認識力や論理的思考力が養われる構成。ロボットの動きを論理的に順序立てて考えながら、ミドルコースよりも複雑なプログラムを作成する。

到達目標
平面図からロボットの構造を読み取り、思い描いた完成形を実現する創造力、動く仕組みを理解し、プログラミングを組み立てる論理的思考力を身につける。

見本作例

入会金　：　11,000円（税込）*入会時のみ

授業料　：　月額 11,550円（税込）

入会セット代　：　33,000円（税込）*入会時のみ

キット一例

授業時間　：　1回 90分

回数　：　毎月 2回

対象　：　年中～小中学生*入会時の目安です

定員　：　1クラス6名まで