本物の美をもとめて〜京都伝統工芸「彩輝光蒔絵ピアノ」

2022年06月22日
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彩輝光蒔絵ピアノ〜京セラ展示中

金や銀によって華やかであり、かつ繊細に描かれる京都の伝統工芸・京蒔絵の世界。
この度、漆工芸作家の大町憲治氏に依頼し、京都伝統工芸の技法「蒔絵」と、京セラが開発した京都オパールを使用した「彩輝光」という技法を駆使した世界に唯一無二のピアノの制作を始めます。
日本人の研ぎ澄まされた感性と、京都で生まれた新素材と伝統の技の融合による新工芸が、あらたな空間を彩る「彩輝光蒔絵ピアノ」により京都の和空間を演出します。

ただ今、京セラ本社(京都市伏見区)1Fエントランスホールにおいて、彩輝光蒔絵ピアノ「春幻」モデルを展示しています。
*事前予約制
*平日(10時〜17時)
*同業者の方のご観覧はご遠慮下さい


2022年6月1日にプレスリリースも配信しました。コチラもご覧下さい


彩輝光蒔絵ピアノ〜京セラ展示中

彩輝光蒔絵ピアノ〜京セラ展示中


当社では*ヤマハピアノに京都伝統工芸の蒔絵と京都オパールを施した「彩輝光蒔絵ピアノ」の販売を致します。
また、お宅のヤマハピアノをお預りし「彩輝光蒔絵」を施すことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

*受注生産となります
*中古リニューアル済みヤマハグランドピアノに施します
*一部不可モデルもございますのでお尋ねください



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<スケッチ>
当社のイメージをベースに蒔絵師の大町憲治さんにスケッチいただきました
彩輝光蒔絵ピアノ


<制作途中>
京セラが装飾用素材として展開している"京都オパール"を使用した新しい技法「彩輝光」の技術を使っています。
彩輝光とは、大町憲治氏の独自考案による「京都オパールと漆」を用いた螺鈿の応用技術であり、新しい漆工芸技法です。およそ0.2mmの薄さにスライスした京都オパールを手で割り、モザイクのように付着させて、上塗りした漆を研ぎだすことで京都オパールと漆の独特なハーモニーを表現しています。京都オパールは鋭角に割れる為、数ピースを巧みにつなぎ合わせながら花びらや丸みを再現しています。非常に細やかな作業となります。

- 譜面台
彩輝光蒔絵ピアノ

- 鍵盤蓋内側
京都オパール

- ランプ台
京都オパールをグランドピアノに

これからは蒔絵の作業に入ります。金粉を蒔いてします。
- 譜面台
DSC00011_1.jpg

-金粉蒔き


- 譜面台
京都オパールピアノ


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